2012年3月に結成されたパフォーミングアーツカンパニー。
中国武術、新体操、クラシックバレエ、アニメーションダンス、ジャグリング、ストリートダンスなど、複数のジャンルが織りなすパフォーマンスと、モーショングラフィックスがひとつに融合した表現が最大の特徴。また映像とパフォーマンスのみで構成し、言語を一切使用しない世界観は、国内外で高い評価を受け、欧米諸国、アジア、中東など、世界中からオファーを受けている。
国内では、IOC(国際オリンピック委員会)の視察団を招いた内閣総理大臣主催公式歓迎・東京オリンピック開催50年記念夕食会でゲストパフォーマーとして出演。
海外では、第68回カンヌ国際映画祭授賞式にて、映画へのオマジュを捧げた作品「FILMS」でオプニングアクトを務めた。